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空白のわけ。

 あまりの放置っぷりに自分でもびっくりです(毎回書くたびに驚いてないか)。
 いやなにせ、こんな風にちょっとかるーい文章を書いている気分じゃなかったもので。

 10月29日、弟から一通のメール。

 母さんが入院しました。

 股関節の骨折で、最低4週間の入院。多分、もっと長くなるのでは…とのこと。

 取るものとりあえずで駆けつけようかとも思ったのですが、週末まで我慢。

 『家族に迷惑をかけてしまっている』と激しく後悔しているであろうところへ、新幹線に飛び乗って私が駆けつけるのは得策ではないと思ったのが一点。
 おそらく溜まる一方であろう家事で役に立てるのは数日経ってからだと判断したのがもう一点。

 ずっと居ることができるわけじゃないんだから、最善のタイミングで帰らないと……と、自分で決めたのにもかかわらず、一週間ずっと心配で気が気じゃありませんでした。
 命に別状はないと言っても、からだはもちろんのこと精神的に辛いだろうと思うと…。
 
 で、11月3、4日と実家に帰ってきました。
 旦那も心配してくれてすぐにでも行こうかと言ってくれたのですが、状況がはっきりと分からなかったこともあり、一人で帰らせてもらうことに。

 二日間、みっちりお見舞いと家事でへとへとになりましたが…とりあえず姿を見て状況を自分の目で確認できただけでもほっとしました。かなり長時間病室にいて色々な話もできたし。母の気も少しはまぎれたようで、行けて良かったです(今思えばマナー的に長時間のお見舞いはマズかった気もします…同室の人ごめんなさい)。

 人間は、悪いことが起こったとき、『自分の普段の行いが悪かったから…』『あの時あんなこと言ったから罰が当たったのでは…』などと考えてしまうものです。と、まるで世の中の人全てがそうであるかのように断言してしまいましたが、まあそういう人は多いんじゃないでしょうか。
 私自身、今年後半はどうにもこうにもついていなくて、むしろなにか憑いてるんじゃないかと思えてくるほどだったのですが、やっぱり考えましたもん。自分の生き方とか性格とか生活習慣とかその他諸々について。

 お見舞い中、母も上記のようなことを言ったんです。

『こんな怪我をしちゃったのは、あの時あんなことを思ったからかなあ、とか考えたりするよ。』と。

 私が知る中で、最上級にやさしい部類に属する人間で思いやりの塊のような母が言ったものだから、ちょっと驚きました。お母さんに罰的な意味で怪我と言う不幸が訪れたなら、私なんて命がいくつあっても足りん。
 お母さんに罰と言うことはありえないから、人生の充電時間だと思って、行く予定だった旅行で起こるかもしれなかった不幸を回避したんだと思って、…なんて、何の慰めにもならないけど、とにかく今は自分のことだけを考えて、早く良くなってね。あ、でも、早く良くなろうと無理はしないでね。お母さん。
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