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富士山周辺小旅行。

 平日に一日休みを取って、溜まった疲れと鬱積を晴らすために日帰り旅行へ行ってきました。

 行き先は 富士山周辺。なんてアバウトな。

 私は昔から富士山に対して並々ならぬ情熱があり(と言ってもここで言う情熱とは〝富士山を登る〟為のものではなくて〝晴れた日の富士山を間近で見る〟と言うしょぼいもの)、是非一度、晴れた平日昼間に富士山あたりをドライブしたいと駄々をこねた結果今回の旅となったわけです。

 しかし、朝からどんより曇り空。大前提である『晴れた』がいきなり崩壊。前日まで晴れてたのに。日ごろの行いか。

 気を取り直して10時半頃出発。
 まずは行き先を朝霧高原のまかいの牧場に設定。
 重く立ち込める雲のせいで、道中富士山は一切見えず。
 
 牧場に到着。平日ゆえかほぼ貸しきり状態。
 一抹の不安を覚えながらも、レストランでまずは昼食。バイキングだし、それほど期待していなかったのですが、料理自体なかなか美味しくて大満足。私も異様に食欲が出て、いつもなら食べきれない量をぺろりと食べてしまいました。
 ご飯で満足したので入場しなくてもいいかなと思ったりもしたのですが、せっかくだし入場。
 チーズやソーセージ作り体験など、いろいろできることがあるようですがそれはせず、牧場内を散歩。
 手始めに、ワラビーと戯れることに。
 戯れると言っても、警戒感が強いのか、餌をちらつかせていると言うのになかなか寄ってきてくれませんでした。

 ワラビー1

 ようやく心開いてくれた瞬間の一枚。(餌を食べに来ただけで、別に心を開いたわけでは…)
 動物って、一匹に餌をあげると周りの動物たちもわらわら寄ってくるもんだと思っていたんですが、ワラビーは違いました。

 ワラビー2

 羨ましそうに見つつも寄ってこないワラビー。足元の枯れ草をちぎっては口に運びながらガン見してます。ならこっちに来て餌にありつけば良いのに…。

 ワラビー3

 旦那もワラビーに餌やり。
 ワラビーはまつげが長くて意外とかわいい。
 あとから写真をパソコンに取り込んだら、彼らの写真だけで40枚もありました。
 どんだけワラビー好きなんだ、私たち。

 うま

 ワラビーだけでなく、馬にも餌やり。
 平日でお客が少ないからか、みんな餓え気味。
 とてもがっついてました。

 散歩の途中、富士山がそのお姿を見せてくれました!

 富士山

 …分かりづら過ぎる。まあ、肉眼でははっきり見えたからよしとするか。さすがに富士山のふもとだけあって大きく見えました。

 動物に餌をやった以外特に何かをするわけでもなく牧場を後に。
 犬も一緒に入れるようだったので、子どもとペットを連れて遊びに行くにはいい場所だと思います。モンゴル村というゲルを移築した場所があり、そこに宿泊もできるようです。

 まかいの牧場を出発し、もう16時になろうかと言う時間に富士山の五合目へ向けて出発。山梨県側から登ったのですが、通行料として2000円も取られました。酷すぎる。旦那曰く、静岡県側はタダだったとのこと。…ますます許せん。私の中で富士山は静岡県のものに決定(山梨の人に怒られるぞ…)。
 上へ登れば雲が晴れるかと思いきや…

 五合目


 真っ白。
 外気温マイナス1℃、雪まで降ってくる始末。
 ああ、今冬の初雪だなあ…。まさか富士山で観測しようとは。

 そんな調子なので景色はほとんど見えずでしたが、少し見上げると木が一本も生えていない山肌の様子が見られました。
 ただ、これも静岡県側ならその独特の山肌のところまでちょっと歩けばいけたそうです。山梨県側はちょっと歩いていくには遠い。…なんだか損した気分。

 なんだか俗っぽいお土産しかないお土産屋と、雲にけぶる景色を後に、下山。
 途中旦那が車を急停車。なんと、立派な牡鹿が道路の真ん中に突っ立っているではありませんか! びっくりしてぽかんとしているうちに、牡鹿はぴょんぴょんと逃げていってしまいました。写真撮り損ねた。残念。

 動物注意の看板がある道路で初めて動物が飛び出してくるのを見た気がする。なんて、都会っ子みたいなことを言っていますが私の実家近辺ではイノシシが出るようです。この間実家へ帰った時回覧板がまわってきました。…そこまで田舎じゃないと思っていたのに…ショック。

 ※証拠写真
 回覧板


 話がそれましたが、今日最後の目的地、河口湖畔のもみじ回廊へ。
 タイムリーにも今朝TVでライトアップが綺麗とか何とか言っていた場所。

 もみじ1

 真っ赤に燃えるようなもみじ。
  
 もみじ2

 ライトアップが確かに綺麗。これで富士山がバックに見えたらなぁ…。いや、贅沢は言うまい。出不精の二人が出かけただけでも大いなる一歩だ。

 もみじ3

 まだ色づいていない部分もライトが当たって幻想的。

 それほど広い会場ではないのですが、とっても綺麗でした。
 近くでお店も出ているので腹ごしらえもできます。
 しし汁(豚汁のいのしし版?)、馬のもつ煮、熱々のこんにゃくが冷えたからだに染み渡る。
 馬のもつ煮、美味しかったです。馬って言われても一般的によく食べられる豚(あれ?牛だっけ?)との違いはよく分からなかったけど、美味しけりゃ何でもよし。

 18時過ぎ、帰路へ。
 中央道から八王子インターで下り、渋滞に巻き込まれ、何とか帰宅。
 総走行距離…何キロか分からないけどとにかくいっぱい、ずーっと旦那に運転させてしまいました。自分で行きたいって言っといて申し訳ないことをした。
 でもおかげで、とってもリフレッシュできました。ありがとう。
 休みのたびにひきこもるのも良いけど、やっぱりたまには出かけないと、ね!
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| おでかけ | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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空白のわけ。

 あまりの放置っぷりに自分でもびっくりです(毎回書くたびに驚いてないか)。
 いやなにせ、こんな風にちょっとかるーい文章を書いている気分じゃなかったもので。

 10月29日、弟から一通のメール。

 母さんが入院しました。

 股関節の骨折で、最低4週間の入院。多分、もっと長くなるのでは…とのこと。

 取るものとりあえずで駆けつけようかとも思ったのですが、週末まで我慢。

 『家族に迷惑をかけてしまっている』と激しく後悔しているであろうところへ、新幹線に飛び乗って私が駆けつけるのは得策ではないと思ったのが一点。
 おそらく溜まる一方であろう家事で役に立てるのは数日経ってからだと判断したのがもう一点。

 ずっと居ることができるわけじゃないんだから、最善のタイミングで帰らないと……と、自分で決めたのにもかかわらず、一週間ずっと心配で気が気じゃありませんでした。
 命に別状はないと言っても、からだはもちろんのこと精神的に辛いだろうと思うと…。
 
 で、11月3、4日と実家に帰ってきました。
 旦那も心配してくれてすぐにでも行こうかと言ってくれたのですが、状況がはっきりと分からなかったこともあり、一人で帰らせてもらうことに。

 二日間、みっちりお見舞いと家事でへとへとになりましたが…とりあえず姿を見て状況を自分の目で確認できただけでもほっとしました。かなり長時間病室にいて色々な話もできたし。母の気も少しはまぎれたようで、行けて良かったです(今思えばマナー的に長時間のお見舞いはマズかった気もします…同室の人ごめんなさい)。

 人間は、悪いことが起こったとき、『自分の普段の行いが悪かったから…』『あの時あんなこと言ったから罰が当たったのでは…』などと考えてしまうものです。と、まるで世の中の人全てがそうであるかのように断言してしまいましたが、まあそういう人は多いんじゃないでしょうか。
 私自身、今年後半はどうにもこうにもついていなくて、むしろなにか憑いてるんじゃないかと思えてくるほどだったのですが、やっぱり考えましたもん。自分の生き方とか性格とか生活習慣とかその他諸々について。

 お見舞い中、母も上記のようなことを言ったんです。

『こんな怪我をしちゃったのは、あの時あんなことを思ったからかなあ、とか考えたりするよ。』と。

 私が知る中で、最上級にやさしい部類に属する人間で思いやりの塊のような母が言ったものだから、ちょっと驚きました。お母さんに罰的な意味で怪我と言う不幸が訪れたなら、私なんて命がいくつあっても足りん。
 お母さんに罰と言うことはありえないから、人生の充電時間だと思って、行く予定だった旅行で起こるかもしれなかった不幸を回避したんだと思って、…なんて、何の慰めにもならないけど、とにかく今は自分のことだけを考えて、早く良くなってね。あ、でも、早く良くなろうと無理はしないでね。お母さん。

| ふつうの日記 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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